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観光情報
配信日時: 2022/06/01 11:00
件名: 外来生物から国立公園を守ろう
十和田八幡平国立公園では、特定外来生物のオオハンゴンソウの生育が拡がり、生態系への影響が心配されています。
十和田市の景勝地である奥入瀬渓流沿いでも生育が確認され、公園を行き来する車のタイヤ、水の流れから公園周辺の山域だけでなく、住宅地や道路脇、河原などにも種が運ばれ拡がっていきます。
国立公園の自然を守るため、市民の皆さまの所有する土地に生えているのを見かけたら、駆除や拡散の防止にご協力をお願いします。
オオハンゴンソウの特徴や駆除の方法について詳しくは下記をご参照ください。
<詳細PDF>
https://www.env.go.jp/park/towada/keihatsu_oohangonsou.towada.pdf
<問い合わせ先共通>
十和田八幡平国立公園管理事務所
TEL 0176-75-2728
件名: 外来生物から国立公園を守ろう
十和田八幡平国立公園では、特定外来生物のオオハンゴンソウの生育が拡がり、生態系への影響が心配されています。
十和田市の景勝地である奥入瀬渓流沿いでも生育が確認され、公園を行き来する車のタイヤ、水の流れから公園周辺の山域だけでなく、住宅地や道路脇、河原などにも種が運ばれ拡がっていきます。
国立公園の自然を守るため、市民の皆さまの所有する土地に生えているのを見かけたら、駆除や拡散の防止にご協力をお願いします。
オオハンゴンソウの特徴や駆除の方法について詳しくは下記をご参照ください。
<詳細PDF>
https://www.env.go.jp/park/towada/keihatsu_oohangonsou.towada.pdf
<問い合わせ先共通>
十和田八幡平国立公園管理事務所
TEL 0176-75-2728