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防犯情報
配信日時: 2023/02/24 10:43
件名: 特殊詐欺の発生を認知しました。
本年2月22日、十和田警察署管内で特殊詐欺を認知しております。
青森県内に居住する60代女性の携帯電話に携帯電話会社のイシイと名乗る男から電話があり「アプリ使用料の未納料金の請求書が出ています」「お金を振り込まないと裁判を起こします」「未納料金は29万9,600円ですが心当たりがなければ後で返金することができます」などと言われました。さらに、男の指示に従いコンビニエンスストアにおいて電子マネーを購入し、番号を電話で教えたため現金30万円相当をだまし取られたものです。
アプリ使用料や有料サイト利用の登録料金、退会料金、未納料金等の支払などの名目で電子マネーを買うように指示する電話やメールは詐欺の手口です。
電子マネーを購入する前に、家族・知人、警察署、最寄りの交番に相談するなどして、絶対に一人で対応しないでください。
【情報提供元】
十和田警察署 0176-23-3195
【ご相談・連絡先】
消費者ホットライン 188
十和田警察署 0176-23-3195
十和田市消費生活センター 0176-51-6757
「おかしい」と思ったらまずはお近くの人や市役所、警察に相談しましょう。
〇市役所職員等が電話で還付金のお知らせや手続きを指示することはありません。
〇ATMやコンビニ、郵便局などで還付金の手続きはできません。
〇「携帯電話を持ってATMに行って。」は詐欺です。
日頃から家族知人など、お互いに声をかけあい詐欺被害にあわない、あわせないようにしましょう。
【配信元】
十和田市まちづくり支援課
セーフコミュニティ係 0176-51-6777
件名: 特殊詐欺の発生を認知しました。
本年2月22日、十和田警察署管内で特殊詐欺を認知しております。
青森県内に居住する60代女性の携帯電話に携帯電話会社のイシイと名乗る男から電話があり「アプリ使用料の未納料金の請求書が出ています」「お金を振り込まないと裁判を起こします」「未納料金は29万9,600円ですが心当たりがなければ後で返金することができます」などと言われました。さらに、男の指示に従いコンビニエンスストアにおいて電子マネーを購入し、番号を電話で教えたため現金30万円相当をだまし取られたものです。
アプリ使用料や有料サイト利用の登録料金、退会料金、未納料金等の支払などの名目で電子マネーを買うように指示する電話やメールは詐欺の手口です。
電子マネーを購入する前に、家族・知人、警察署、最寄りの交番に相談するなどして、絶対に一人で対応しないでください。
【情報提供元】
十和田警察署 0176-23-3195
【ご相談・連絡先】
消費者ホットライン 188
十和田警察署 0176-23-3195
十和田市消費生活センター 0176-51-6757
「おかしい」と思ったらまずはお近くの人や市役所、警察に相談しましょう。
〇市役所職員等が電話で還付金のお知らせや手続きを指示することはありません。
〇ATMやコンビニ、郵便局などで還付金の手続きはできません。
〇「携帯電話を持ってATMに行って。」は詐欺です。
日頃から家族知人など、お互いに声をかけあい詐欺被害にあわない、あわせないようにしましょう。
【配信元】
十和田市まちづくり支援課
セーフコミュニティ係 0176-51-6777